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2008'06.05 (Thu)

就学に向けて…初めて小学校と接触!!

先日、園から『公開学習参観のご案内』なるモノを持って帰ってきたリョウ!

キタァーーー!!!>∀< (織田裕二風味?)

いや、そんなテンションではないけど、小学校の公開授業っちゅうのが有るって言うのは回覧板なんかで見かけた事があったので、絶対に行こう!と思ってたのです。

で、内容は…

1年~6年 (4校時) 13時15分~14時
4年~6年 (5校時) 14時05分~14時50分



4時間目って、午後なん??と、初めて知ったあたし…ビックリ~こらー
これって…『ゆとり教育』ってやつなのか?
あたし達の頃って、6時間目まであったのにぃ~?(浦島太郎状態!)

そして、母は本日初めて小学校へ電話を入れました。(ドキドキ…絵文字名を入力してください)
担当は教頭先生だったので、教頭先生に繋いでもらいました。
やはり小学校。男の先生でした。学校独特なのかなぁ?丁寧な対応でした。とっても物腰も柔らかくて、全く悪い印象は無かったです。
別に戦闘態勢な訳じゃないけども、母にとって未知の領域であり、大切な息子を託す場所だけに、アンテナ張りまくり…?やったかも?

「現在○○保育園の年長クラスに通っている発達障碍をもつ男の子の母の○○と言うものですが、公開学習参観の件でお聞きしたい事がありまして…」と、話をさせてもらいました。

「当日は普通学級のみの公開でしょうか?よろしければ、特別支援クラスも参観させて頂きたいのですが…」

教頭先生は「それはもちろん!ご覧になってください」と言っていただきました。グッ
そして「もしよろしければ、担当の職員から当日の事など折り返しご連絡させて頂きますが、いかがでしょうか?」と…

教頭先生に電話番号を伝えて、丁寧な挨拶をし合いながら??電話を切りました!笑

子供たちを保育園から連れて帰って来てしばらくすると電話が鳴りました!
「うひょっ!!こんな時間に電話が…アップロードファイルもしや、学校ではないか!?」と妙に慌てる…(謎)
いつもは「はい!もしもし?」としか出ないあたし…気持ち悪い事に「はい!○○です」と、丁寧に出てみました。ぷっ!

電話の相手は、やはり小学校の担当の先生(男性)でした。コーディネーターの先生なのかなぁ?
この先生も、とっても丁寧に話してくださいました。
特別支援クラスは「たんぽぽ」学級と言うらしくて、1組と2組があるようです。
当日、1組はペットボトルでロケットを作るらしくて、2組は国語と算数って言ったかなぁ?国語だけかなぁ?(既に忘れてる…汗)
各クラスのシステムは良くわからないので、当日、しっかり見てこようと思います。

特別支援クラスから始めようと考えていた母が、様々な方からの意見を聞き、普通学級でも大丈夫なのかなぁ?と気持ちが動き始めたこの頃…
内容がわからないと何も決められないし、用意された支援を選択するだけじゃなく、リョウにとって必要な支援を支えてくれる人たちと共に考えて行きたいと思っています。
ま…何かを動かしたり新しく始める事って簡単じゃないけど、動かないと何も始まらないし!これから後に続く支援を必要とする子供たちの道筋になれれば!!と思います。

そんな熱い想いの母にとって、今回初めて未知の領域への接触は、もちろん1歩ではなく…
母の心の中の大きな卵がコツコツと刺激を受けた様な…そんな心境です!(謎?)

12日に小学校へ行ってきまぁ~す!


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22:17  |  就学に向けて  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

2008'06.12 (Thu)

初めての小学校、特別支援学級の先生との懇談

本日、予定通り小学校へ行って来ました!
同じ園のASの男の子ママと一緒です。

我が家は、小学校のすぐ近く。家の裏の田んぼの向こうが小学校なので、家の窓から運動場が見えます。実際は木が生えてるので、中までは見えないけど…
いつも見えてる学校やけども、校舎の中に入ったのは初めて!

自分の小学校とは全く校舎の構造が違っててビックリやった!
2クラスが向かいあっていて、クラスとクラスの間の踊り場?に靴箱やトイレが付いてる。
学校の地図を見ると、トイレが17個もある…ビックリ!しかもキレイな感じ。
そして、階段もいっぱいある…

あたしの小学校は、校舎の作りはシンプルで、各階になが~~い廊下があって、教室が並び、階段は真ん中に1個と、外階段(非常階段?)が1個。トイレも廊下の真ん中くらいに1個!トイレの中には便器は5・6個あったけどね…

うわぁ~~スゴイ!スゴイなぁ~!迷路みたい。迷子なるわぁ!!(あたしが…)
なんて…うるさいオカン達でした(苦笑 )

普通クラスもチラッと見学して、たんぽぽ学級も見学。
たんぽぽ学級は1組と3組が合同で『べっこう飴作り』をしていました。子どもの数は2クラス合わせて8人くらいかな??
教室内の張り紙やら時間割やら見てきましたが、ゲッ??こんな感じ??とビックリでした。
その教室の時間割には、殆ど授業らしい授業が無かったし、べっこう飴作りも、保育園の延長…みたいな雰囲気。

そして、たんぽぽ学級の2組もドアの外からチラッと見ましたが、何やら算数の勉強みたいでした。でも、2人の子供が何やら賑やかに過ごしてて、授業って感じには見えなかった(滝汗)

普通クラスは、やはり2ヶ月前までは保育園児。まだまだガサガサしてたけども、やっぱり学校って感じでした。

ぐるっと見学して、素直な母の気持ちは、どうしよう…って感じ。
普通学級では、きっと辛くなってくる…でも、今日見たたんぽぽ学級の授業ではリョウには物足りないと思うし、もっと出来る事もあると思うし…

そんな風に漠然と不安と苦悩でクラクラしながら居てると、1人の先生がやってきて声を掛けてくれました。

先日、電話をして来てくれた、特別支援学級の担当のY先生でした。
わざわざ母たちを探しに来てくれて、4時限目の授業が終わったら懇談してくれるとの事!!

そして、お友達ママと3人で懇談。

先生は、特別支援学級の事をわかりやすく教えてくれました。

たんぽぽ学級1組は知的障害学級
たんぽぽ学級2組は情緒学級
たんぽぽ学級3組も情緒学級



去年?やったかな?それまでは、情緒学級は1クラスしかなくて、Y先生が6人程を1人で担当していたそうだが、人数が増えて先生が1人増員になったので、クラスを2クラスに分けたそうです。

2組は、たんぽぽ学級に在籍してるけれども、通常クラスにも通いながらの生徒。
3組は、たんぽぽ学級だけで学習してる生徒。



母は嬉しかったぁ~!!普通クラスと特別支援クラスを行き来できるシステム!!
先生はとっても詳しくわかりやすく教えてくれました。

学年の途中から、様々な理由でつまずいてしまって、たんぽぽ学級に籍を置く様になった子も居れば、たんぽぽに在籍してるけれども、6年生になり、本人が「ボクはもう大丈夫!」と言って、ずっと普通クラスに通ってる子も居るらしい。

朝の会や給食。体育・音楽。イベントごと、掃除の時間などなど普通クラスでも出来る事は全て普通クラスで生活して、苦手な部分は、たんぽぽ学級で学べるそうです。

とってもアバウトと言うか、保護者とクラス担任とたんぽぽ学級の担任とでイロイロと話し合いながら決めて行けるそうです。

そして、クラスの子供たちも、○○ちゃんはたんぽぽ学級で頑張ってると言う事を話してくれるので、いってらっしゃい!おかえり~!と、いい雰囲気で過ごしているそうな。

先生も、発達障碍については良く理解してくれている感じでした。知識はあっても、実際の対応はどうか?は、まだまだわかりませんが、印象は悪くなかったです。

母たちの心配する、子供たちからのからかいやイジメの問題。周りの子供たちからの存在感など話している時に、先生が

「入学してからクラス懇談会などで、『私の子どもはたんぽぽ学級に在籍しています』と話すだけで、周りの保護者の方は理解してくださいます。10人居れば、2人は何か辛い事を言ってくるかもしれません。ほかの2人には無視されるかもしれません。でも、残りの6人は、がんばろうね!と声を掛けてくれます。」と話してくれました。Y先生、その話の時、涙ぐんではりました…

授業中でも疲れてきたり、イライラして来たりすると「イライラして来たので、外へ行って来ます」と言えば、ちゃんとそういう時間も作っています…風な事を聞いて(実際の言葉は忘れちゃった…汗)
リョウも、現在も怒ったりして教室を出てしまう事があるし、以前も園にカームダウンエリアの件で話をした時にも、甘えてしまわないか?と言う話があったので、先生に聞いてみました。

やれば出来るかもしれないのに、甘えが出たりはしないのですかね?発達障碍児だからって事ではないかもしれないけども、本人はマジメ過ぎる程にマジメなので、ズルしたりとか甘えとかって事には繋がらないのでしょうか?と…

Y先生は、それは甘えなら甘えでもイイのではないでしょうか?と言いました。
こちらも、甘えだと思っていていいと思います。ただ少しずつ時間を短くしていくとか、頑張って行くようにしていけば…
いきなり、その部分をゼロからって言うのは本人も辛いですしね…
(こんな風な感じの事を言われていました)

少しホットしました。
少しずつ、その子のペースで頑張っていけばいいんやなぁ~と…

特別支援クラスか??普通クラスか??と迷っていた母にとって、その真ん中と言うよりも、その両方をリョウのペースで行き来できるシステムであった事に安心しました。

たんぽぽ学級に籍を置く事によって、たんぽぽの先生も手を貸してあげられるそうで…
やはり籍が無いと、担任の先生との兼ね合い?もあって、なかなか手が出せないそうです。
そして、中学校に進学する時にも、たんぽぽ学級から、中学校へ情報をしっかりと伝達してくれ、中学校では個別指導が受けられるそうです。リョウの通う中学校は小学校の生徒がそのまま進学します。他の小学校の生徒が混ざらないのです…

たんぽぽ学級に在籍して、通常クラスに通って居る場合は、通知表はたんぽぽ学級から出るそうで、通常クラスは○・◎・△で記されるらしいが、たんぽぽ学級は、先生が手書きの文章でくれるそうです。
毎日の宿題も、たんぽぽ学級の先生が出してくれるとも…

通常クラスに通い、少し授業が難しくなってきたり、クラスの雰囲気に馴染めなかったりしたら、先生たちと相談してたんぽぽ学級で学習したり出来る…

現在6年生の男の子の様に、自信がついたら「俺はもう大丈夫!」と言って、普通学級にずっと通う子も居る。またしんどくなってしまった時には帰って来れる…


他にも、たんぽぽ学級で生徒が1人も居ない時間(みんな通常クラスに行って)もあって、そんな時、先生は1年生とかのクラスに補助に入るそうです。

入学前でも、通常クラスは難しいけども、たんぽぽ学級なら一緒に活動したりもOKなので、いつでも連絡してくれれば連れてきて下さいとの事。
先生との懇談も4時以降ならいつでも連絡下さい!と言ってくれました。

お友達ママと2人で、「でも…でも…、先生春になったら移動って事もあるんですもんねぇ~?」なんて突っ込んでおきました。障碍に理解のある先生ならいけど…先生変わるとガラッと変わるもんなぁ~
先生は苦笑いやったけど、こればっかりはどうにもならん事やしね。


まだ、1日お話を聞いただけやけど、かなり不安が解けた気がします。

普通学級だと、最初は頑張れてもダメになって来るかも…勉強も理解出来ないかも…
特別支援学級なら…でも、もしかしてリョウは普通学級でも頑張れるのかもしれないのに、やってもないのに決めてしまっていいのか??集団生活の中で出来る事いっぱいあるのに、すべて削いでしまっていいのか?

そんな葛藤の中、小学校のシステムを聞いて、その子、その子のペースで学校生活を送れそうなので、嬉しかったです。
まだ未知の世界なので、学校に入ってから見えてくる事がいっぱいあるだろうし、不満も出てくるかもしれないけど…現時点では、1つ不安って言うか、迷いの部分が解消されたと思います。

あたし、文章がヘタクソやから、思い出した事をいっきに書いてしまったけど…
わかりづらくてすみません…

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00:27  |  就学に向けて  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2008'07.22 (Tue)

教育委員会から就学相談員来園&面談

先日、保育園に教育委員会から就学相談員?さんが来園しました。
教育委員会からは、年配の男性と中年の女性の2人。そして、リョウが通う小学校の特別支援学級の担任のY先生も来園されていました。

支援学級のY先生とは、少し前に公開参観日に行った時に、わざわざ面談をして下さって、すでに面識ありなので、母も少しリラックス♪

過去、教育委員会から指導員さん?が来た時も、児童相談所から民生委員さんが来た時も、母と加配の先生の2人で面談…って感じだけども、今回は担任の先生も同席して下さいました。

3人と3人で向かい合い…面談開始…(汗)

まず最初に、相談員の方から「私たちは、就学に向けて何か決定するとか判断するとか、そういう事ではなく、あくまで就学に向けて一緒に話して行けたら…と、そこの所を…」みたいなくだりを話されました。

午前中に、リョウの様子を見ていただいた様で、夏祭りの飾りの作成や、プールを見学されたみたいで…
沢山、沢山、リョウの様子を話してくれました。

母…、ボイスレコーダーを用意して行ったのに…スイッチを押すタイミングを逃してしまい(汗)
内容がしっかりしてないけど、思い出した順に書いていきます。


まず、リョウは作成の時、先生の顔をじっと見て、良く話しを聞いているとのこと。これは、担任の先生からも、言われていました。クラスで1番聞いてくれてるかも?ってくらいです…と。
そして、お当番さんは、作成時に使用する材料をグループ全員の分取りに行き、配ると言う仕事があります。
当日は、リョウのお当番だったそうで、リョウは先生が「お当番さんは取りに来て下さい」の言葉にサッと反応して行動していたそうです。

そして、1人2枚づつ使用するシール。リョウのグループは全員で3人。
全部で何枚用意して良いのか分からなかった様で、まずは3枚を持ってきて、全員に配り…2枚づつだよ?と言われて、もう1度3枚分取りに行っていたそうです。

そして、作成時…ビニールで出来たシールを剥がしてペットボトルに貼る作業。
リョウは、なかなかシールが剥がせず。このシールを剥がすのは先生でも難しい感じのものだったそうです。
そのシールが剥がせないリョウは、何度か先生の顔を見て「やって~」と言いたげだったそうですが、なかなか声を掛けず。相談員の方達が見に来てるから、声を掛け辛い感じ。
随分経ってから、なんとか先生に手伝ってもらって、作業が出来たそうです。

女性の相談員さんは、リョウが相談員さん達を気にして、チラチラと見るのは何故かな?と言っていた。きっと、他の子供たちは目の前の課題に夢中に取り組んでいるんだろうなぁ~。でも、リョウは気になって仕方がない。
何故か?と言われても…リョウはいつもそうだから…(汗)

リョウがお友達のペットボトルを落としてしまって、お友達が拾い上げた時に、小さな声で「ごめんね」と言ったそうで、支援学級の先生は「ごめんね…が言えるなんてすばらしいです」と言ってくれました。
本人の気分にもよると思うけど…どうかな??見学されてる人が居るから…ってのも大きいかも?なんて母は苦笑い。

ホントに、リョウは誰かが見に来た時は、とってもお利巧さんやからなぁ~(滝汗)

他に、支援学級の先生から「匂いを良くかぎますか?」と聞かれました。
ペットボトルだから匂ったのかな?と思ったけども、剥がしたシールも匂ったり、近くに居た女の子の髪の毛も匂ったそうです…(おぉ…先生よく見てるね~っと母関心)

「小さな頃から匂うって事ではなかったけども、目立ってきたのは、ここ最近の事です。
まぁ、匂いに関しては、あまり言ってません。お尻掻いた手を匂ったりする時には注意しますが…
ただ、人との距離については、最近言うようにしています。私にでも急に顔を近づけて来る時には、『顔を近づけるとビックリするので止めてね』とか」

みたいな事を言いました。

すると、教育員会の指導員の方は「でも、相手の女の子は嫌がってる感じではありませんでしたけどね。」と言い…

「そうですね。相手が嫌がってなくても、このまま大きくなっても同じような距離感だと大変困ることなので、今から言っています。」と母。
うんうんと頷きながら、支援学級の先生も「そうですね。これは早いうちに対応していかないと、なかなか直らないですから…」と言われました。

何やら、経験ある相談員って方よりも、支援学級の先生の方が、障碍の特性を良く理解してると感じました。

他には、プールの時間。リズム体操の後、お遊戯室からプールまで早いもん順で並ぶのですが、リョウはちゃんと順番を守って並んでたとの事。これも「すばらしいですね」と言われました。
常にキチンと並べてるか?といえば、これまた波があるんじゃないか?なんて母は思うけども、まぁ、年少時に比べると、立派に並べるようになってると思います。

そして、相談員の女性から「リョウくんは、勝ちへのこだわりがありますか?」と聞かれました。
プールで最後に、ワニさん歩きや泳ぎで競争するのですが、母が先日プール時間を見学した時も、負けそうと感じた途端にダッシュで走ってゴールしてたリョウ(汗)
きっと、当日もそんな感じだったかな?そして「ボク、いっちばぁ~~ん!!」なんて言ってたのかな?

「勝ち負けについては、去年の年中時の運動会で、競う事、勝ち負けがある事を理解したリョウ。
追いかけっこで、なかなか捕まえられない時、怒って相手の子を叩いてしまったり…去年は、勝ち負けに関してのトラブルも多々…
母として、負けてしまっても仕方が無いと言う、気持ちのやり過ごしを身に付けて欲しいと思い、負けてしまった時には「あぁ~!負けちゃったぁ~!って言ってみよう!」とか「次は頑張ろうぜ!」と声をかけている」
みたいな事を言いました。でも、これって、リョウの様な子には難しい感情ですよね。ま、コツコツ聞かせて行くって感じでしょうか。

食事の時、必ず食べ終わったリョウは「ボク何番??1番?かぁちゃんは2番!カズトは3番ね!」なんて言います。これはスゴイ確立で言います。やっぱり、これも「こだわり」なんですね…

1時間ほどの面談。教育委員会の方は、園の先生達の対応について、絶賛されていました。
リョウの担任の先生は男の先生で、年中組から引き続き担任です。
そして、今年度から移動で園に来た加配の先生。
相談員の方は、「男の先生は、全員がそうとは言いませんが、大きな声で「こら、ダメだぞ~!」みたいな感じなのに、A先生はホントに子供たちを見守ると言いますか、止めさせると言う事をされないんですね」みたいな事を言っていました。

ホントに、A先生は穏やかな先生で、大きな声で怒ったりした所は見たことが無いです。
ま、母がいつも一緒に居る訳じゃないから知らないと言えば知らないけども、他の園の先生からもA先生は穏やかな先生だ…と聞いています。
そして、加配のK先生も、のんび~りと対応して下さっているそう…

リョウの様な子にとって、口やかましく日々何かを指摘されるのは、とっても辛いと思う。
なので、母は、穏やかな先生たちにとても感謝しているし、リョウにとってラッキーだったと思っています。

その面談の時間の中で、結構その先生絶賛話の時間ありました…(苦笑)

そして、最後に、リョウがチャイムの音に対して、とっても怖がって困っている事を支援学級の先生に言いました。
4時半になると、延長保育の子供たちが出てくるので、その他の園児は帰宅しないといけない。
リョウは4時半が近づくと、耳塞ぎをして「帰ろう!帰ろう!」と言い出し、帰れないとパニックになりそうな表情になる…

その件について、支援学級の先生が「音に対して何か苦手があるのか、それとも、4時半になると帰らなければならない…という、時間的な事なのか…どうでしょうか?」と言うような事を言われ。

あぁ!!時間的なもの??そう言えば、母が役員会で4時半に帰る事が出来ず、お友達に連れて帰ってもらうように頼んだ時に、A先生が聞いた「延長さんの時間になっちゃうよ!」のリョウの言葉。
もしかして??

そう思いました。いやぁ、やはりイロイロな人から意見を貰うと、視野が広がるなぁ~っと実感。


そして、支援学級の先生から、以前やった知能検査の件で、主治医からコメントを頂いて欲しいと言われました。
「コメント???」と母はクエスチョン!
「次回、受診の時に主治医に言えばいいんですか?コメントくださいと言われましたと言えば伝わりますか?」と母。
「はい。コメントが無ければ、無いで結構ですので…」と先生。

はぁ~…と、意味不明な感じで家に帰った母やけども、後になって、コメントって言うのは、リョウが知的障害もあるのか?ないのか?の判断をして下さいという事かなぁ?と思った。
リョウのテストのIQは79やったので、先生によっては知的障害と診断する人も居る?
リョウの主治医は、ボーダーラインと言ってたけど、そのコメントが要るって事かなぁ~と。

母、オブラートに包んだ物の言い方や、遠まわしな言い方は理解し辛いから、直球でお願いしたいねんけどなぁ~(汗)

他に、相談員さんから、加配の先生にリョウについて何か困る事などあるか?と聞かれ…
4月5月は、お互いに様子を伺いながら(加配が変わったので)だったけれども、最近はお互いに慣れてきて、リョウが給食中に立ち歩いたり…と、困る事があると…

4月5月は出来た事が、出来ない。本当は出来るはずなのに、やらない。
この部分で、母もとっても悩んでる部分でもある。
家庭では、そんなに反抗するとか、母のいう事を聞かないとか、困った事は無いけども…
(きっと、母がうるさくて怖いから…?ホントは良くないよなぁ)
でも、園では、ノビノビと、リョウ本来の姿で居てるのかも知れない。
出来るのに出来ない、ヤレルのにヤラナイ…ここの部分を、強く言い聞かせていいのか?
先生も、同じように悩んでいます。

A先生は、「リョウくんは、ココまで出来る力は持っていると思う。けれども、彼はココの部分(少し下の部分)を彷徨っているのではないかな?と思っています」と言っていた。

リョウが、自分自身で持っている力を十分に発揮させてあげるには、どうしたらいいのだろうか??

そんな、課題も残りつつ…
今回の面談は終了しました。(文章下手ですみません)

そして、再び11月に面談が開かれます。
その時には、もっと具体的な就学に向けて…の話になるもよう…
今回、特別支援学級の先生も来て下さいましたが、異例だったみたいで、去年は無かったとか。
先生自ら、同席してくださったのではないかな?と、とてもありがたく思っています♪

とっても、長くなったので、当日の状況のみ…書いてみました。
また、母の思う事については、違う記事で…



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23:11  |  就学に向けて  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2008'10.01 (Wed)

就学について、母の想い…

今月の6日に、2回目の「就学相談」があります。

前回は、教育委員会の担当員が2名と、小学校の特別支援学級の先生1名も参加して下さり、園の担任&加配、そして私の6人が集まりました。

前回の様子は 『教育委員会から就学相談員来園&面談』 からご覧下さい…

前回は、リョウの園での様子などを話し合いました。

そして、2回目の今回は、具体的に就学についての話し合いとなるみたいです。


リョウの就学について考える様になったのはいつ頃かな?

漠然と、どうなるかなぁ~なんては考えてたけども、やっぱり現実的に考える様になったのは、1年位前からかな??

就学活動をしておられる方のブログを読ませてもらったりして…

どんな事になるのだろう…

いっぱい、いっぱい考えて、いっぱい、いっぱい悩むんやろうな…

そんな風にガチガチに身構えていた私。


でもでも、春に訪問した小学校の公開参観…

この時に、特別支援学級の先生が懇談して頂き…

内容は 『就学に向けて…初めて小学校と接触!!』 でご覧下さい。

その頃から、心の中では、リョウの就学に付いては心に決めていた。


普通学級か?特別支援学級か??


ホントに、最強に迷いますよね。

普通学級でも、やっていけるだろう。やっていけるんじゃないか?やっていけるか?

特別支援学級…そこまでじゃなくても大丈夫なんじゃない?お友達との関わりが大好きだし…
沢山の友達を作ってあげたいし…もしかしたら、普通学級でも大丈夫やったのに…とかやったら。

可愛い子には旅をさせろじゃないけど…多少は荒波に揉まれないと?
いや、リョウの様な子にはそれは当てはまらない?

私は、そんなに悩まなかったので、最初に漠然と考えてたのはこんな感じでした。

小学校で先生からの話を聞いて、普通学級と支援学級を行き来している生徒が居ると聞かされ、パパァ~~っと目の前が明るくなったのです。

ホント、こんな感覚って始めてかも?って感じでした。我が子の為に私が望む形があるなんて~!って感じかな…?

普通学級か支援学級か…なんて選べない!

だって、そんな簡単な事じゃないから。

普通学級でも出来る事もあるけども、やはり支援が必要な部分も必ずある。

その支援が受けられない状態で普通学級に通い続ける事…

リョウにとっては、とっても負担であり、辛い時間になるかもしれない。


でも、支援学級で良い言い方が分からないけども、

理解された中で、のんびりと過ごす時間ばかりではリョウにとっても刺激が無いだろうし、集団の中で沢山の刺激を受け、コミュニケーションだったり、集団生活でのスキルを身につけて欲しいとも思う。


リョウの小学校の支援学級は3クラス。そのうち1クラスが普通学級へ通級している学級です。

そのクラスには4年生と5年生と6年生が居ます。

低学年の生徒は居ないのです。

たまたま偶然かもしれないけども、やはり低学年までは、なんとか集団の中でも過ごせているのかもしれません。

でも、高学年ともなると、勉強のレベルも上がってくるし、お友達との関係も、密で複雑化していくと思う。

そうなると、つまずいてしまう子が出てしまうのではないかな?と思いました。


主治医からも1年2年は大丈夫でも、学年が上がってくると、また対応していかないといけないかも…

と、言われています。


普通学級で頑張れる所まで頑張って、集団が辛くなったら、支援学級へ移ればいい…かもしれないけども、私は、最初から支援学級への在籍をさせ、基本的には普通学級で過ごす形にしたいと考えています。

特別支援学級の先生が、支援級に在籍していない生徒の事について、立場上、なかなか担任へ口を出せない…と言うのが本音だそうです。

リョウの困り感を気付いてくれたとしても、適切な対処法や支援の仕方について、口を出せない…

え~~~~!!って感じだけども、まぁ、ビジネスとして大人の社会…分からなくもない。

普通学級の担任の先生、支援学級の先生、もちろん、その他の先生方にもリョウへの理解を求めたいとは思っていますが、少しでも多くの人に関わってもらって、情報交換しながら、小学校生活を送って欲しいと願っています。


休み時間にお友達とトラブルが起こった時…リョウは、切り替えて授業に参加出来るだろうか?

静かな場所で好きな絵本を見て気持ちをリセットさせた方が、本人も次に繋げられるんじゃないか?

そんな時、支援学級での時間を過ごせる事が出来れば…

そして、やはり障碍児だから!仕方が無いじゃん!!と、開き直る訳には行かない!

他の生徒も同じ時間を過ごしている…

迷惑をかけてばかりではいけないし。


もしかすると、取り越し苦労?ってくらいに順調に学校生活を送ってくれるのかもしれない。

でも、リョウが辛くなった時、周りの負担が大きい時には、即対応出来るように…
支援学級の存在は、母にとってもリョウにとっても、学校にとってもプラスになるのではないか?

と考えています。

リョウのペースでリョウらしく成長していける様に…リョウを守る為に…

母として、これからもリョウへの理解を求めたいと思っています。

リョウへの理解が、一番の支援だと思うから。

まずは、はじめまして…の小学校へ。

密に情報交換し、学校は学校、家庭は家庭…ではなく、共に話し合う事が大切だと思っています。

うるさいオカン!と思われるかも…ですが、パワフルにそして謙虚な気持ちで、向き合いたいと思っています…


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10:20  |  就学に向けて  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2008'10.25 (Sat)

支援学級からの通級に決定!

なかなか更新が出来ず…
日々、思う事があったり、何やら出来事があったりするのに。
これって、発達障碍児を育てる母ならでは…?なのか、ネタが尽きる事はありませんね。
なのに、なかなか文章にして伝える…と言う作業が伴わない。

先日、予定通り、2回目で最後の就学相談がありました。

いつも、園外部からリョウの様子を見に来られる方を意識してか?
妙にお利巧で、機嫌の良いリョウやけども、今回、初めて!!
この3年間、何度か様子を伺う大人がやって来てたけども、初めて、いつもどおりのリョウの姿が見てもらえたそうです…(苦笑)

お遊戯室で自由遊びの時に、なかなかお友達と上手く遊べず、トラブルがあったそうです。

そんな話をしながら時間の半分以上が過ぎました。

教育委員会から来られた2人のうち女性の方は、元教員の方みたいで、発達障碍児をもった経験がおありのようでした。
その先生が、お友達との関わり方について、集団の中で学ぶよりも少人数の中で学ぶ方がリョウの身になるのではないか?リョウを理解してくれる中で学ぶ方が…みたいな感じやったかなぁ?
そんなニュアンスの事をおっしゃいました。

別に警戒してる訳でもなんでもないけども、おぉ??来たか?って感じ。

そのお話について、私は、少人数の中で理解された中で過ごす事も良いかも知れないけれども、この先、いつでも理解してくれる人の中で生きていく訳ではない。
集団の中で、自分の思いが通らない事もある…と言う事も学んで欲しいと思っていること。
集団生活の中でしか学べない事も沢山あると言うことを伝えました。

そんな話の後、教育委員会の年配の方から、イロイロと話して来ましたが、ご家庭ではリョウくんの就学については、どのようなお考えをお持ちでしょうか??と聞いてきました。

おぉ、来た…来た。
なんか、遠まわしな感じで時間を使って来た様に感じた。

リョウは、集団の中でしか学べない事や社会性を色んな経験の中で学んで欲しいと思っている。
ただ、それには沢山のサポートが必要だし、時には少人数の中で密に学ばないといけない事もあるし、時間をかけてゆっくり伝えて行かなくてはならない事も沢山あります。
支援学級へ在籍しながら、出来る事は普通学級で学び、じっくりと密に学ばなければならない事は、支援学級で学んで欲しいと考えています。
そして、支援学級では、心を落ち着かせる時間や場所を作ってもらい、リョウがニコニコ笑顔で学校へ通える学校生活を一緒に作って頂きたいと伝えました。

その私の考えについて、小学校の支援学級の担任の先生からも、「私もお母さんと全く同じ考えです。」と言って頂きました。

もっともっと、イロイロと頭を抱えて悩んだりするのかなぁ~なんて、1年前は漠然と思ってたけども、とってもスッキリとした清々しい気持ちでした。
普通学級にオリャァ~!っと入れてしまってた方が、大丈夫かなぁ?と、心配で心配で入学ギリギリまで不安とか迷いとか…クタクタになってたかも。

でも、支援学級の先生も熱心に向き合ってくれる印象を受けたし、何より、リョウの居場所が必ずある!と言う安心感かなぁ。
辛い時には、リョウの気持ちをわかってくれる先生と居場所がある事。とても心強いです。

引き続き、小学校へ、先生方へ、リョウへの理解とサポートを求めて行きたいと思います♪


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