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2008'11.12 (Wed)

発達検査の結果…

昨日は、先日やった発達検査の結果を聞きに行く日でした。
本当なら、母1人で受診するはずだったけども、溶連菌で登園は12日から…と言われていて、保育園をお休みしているリョウも一緒に出かけました。本人はスッカリ元気。上手に言葉に出来ないから言わないのかもしれないけど、どうしてまた病院へ行くの?と言う雰囲気でした…
「もしもし…する?おくちアァ~ンは?」
「ん?今日はお話するだけ。かぁちゃんと先生がお話するから、リョウくん待っててくれる?」
「うん、いいよぉ~~」

なんて言いながら病院へ到着。

前回の診察の時と同様、主治医の先生とリョウが少しお話し。
「リョウくんの保育園の名前はなんですか?」「……なんだっけ?」と、母に助けを求める。
「リョウくんの仲良しなお友達のお名前を教えて下さい」コチラは、ニヤニヤ嬉しそうな顔で女の子2人の名前を言いましたが、発音が不明瞭なので、先生が間違えて「○○○ちゃんね~」と言ってPCに打ち込むと、リョウはそれを見ていて「え…」って顔になる。
前回も同じ状況になって、その時は間違ってる事を言い出せなかったけど、今回は先生がリョウの表情を見て「違ったかな?」と声を掛けたので、「○○○ちゃん!!!」と、ちょっと大きな声の怒りん坊口調で訂正してました。

「今日の朝ごはんは何を食べましたか?」  「おにぎり」
「おにぎりの具は何だった?」  「・・・・・・?」 
「おにぎりの中身は何だった?中に何か入ってたか覚えてる?」  「覚えてるよ!ゆかり!」
「そのおにぎりには、海苔は巻いてあった?」  「・・・・・・?」 
「巻いてなかったかな?」  「・・・・・・・」
母が助け舟で「おにぎりに海苔巻いてた?海苔付いてた?」  「うん!!付いてた!」とリョウ。
う~~ん、巻いてた=付いてた が、分からなかったのね~

そんな感じの先生とのお話の後、前回と同じく、ジャンケン勝負!
先生が3マスの表を書いてくれて、先に3つ○が付いた方が勝利!!
「よぉ~~し!まぁ~けないぞぉ~~!!ボク強いぞ~!」なんて大張り切り!

しかし…結果は先生の圧勝でございました…その時のリョウの複雑な表情。悔しいけど、ちゃんと我慢出来るのよね。親しい人には遠慮なし!やけども、ちゃんとリョウなりに人を見てる。
そして、ストップウォッチを10分にセットして、隣のオモチャの部屋で遊びます。リョウはこの部屋で遊ぶのを楽しみにしていたみたいで、待合室で待ってる時も、「こっちがイイ~」と、オモチャの部屋がある診察室をリクエストしてました。
発達外来は、いつもオモチャの部屋だと思うのよね~^^


そして、本題の検査の結果。

今回の検査は、「K-ABC」と「質問一応答検査」と「TOM心の理論」と言う検査3つをしました。

検査自体の内容はあまり詳しく書きませんが、まず、K-ABCの結果の説明を先生がしてくれました。
視覚を使っての記憶は平均以上あるけども、聴覚だけを使っての記憶は苦手。
聴覚を使っての記憶でも、何か視覚的な情報が加われば平均値まで。
この検査では、学習能力は普通学級でなんとかやっていけるレベルとの事。
「あの、もう特別支援学級に在籍する事で学校側にはお話したんです…」と母が言うと、「そうですね、その方がリョウくんにとって良いでしょうね」と先生。とっても穏やかで静かに話す先生。癒される~


質問一応答検査では…もう、絶対に苦手なのは分かってたので、想像通りの結果でした。(母は検査に立ち会ってないので…)
語義説明や理由は、2歳後半レベル。言葉を繋ぎ合わせて何かを伝えるって事は、リョウにはまだまだ難しい。「家の鍵はどうして閉めるのかな?」リョウには難しいよね~~
この検査で年齢相当だったのは、類概念で「リンゴは何の仲間?」とか「飛行機はどこを飛ぶ?」とかって問題。これは、STで何度も何度もお勉強して来てるので、得意!先生も笑ってた。


そして、TOM心の理論検査。
これは、全滅でした。3問やりましたが、3問とも不正解でした。
この、心の理論検査とは「他者の心を理解する能力」即ち、人の意図・思考など「心の動き」を理解する能力を見る検査です。
この検査も、母は立ち会ってないので様子は分かりませんが、難しいと思います。相手側から物事を見る事が苦手。

こども病院からコチラの病院へ転院しましたが、今回の検査結果からもリョウは「高機能広汎性発達障害」という事でした。もちろん、そうだと分かってるけどね~^^;

子ども病院では、知能検査の結果のコピーをくれて、殆ど説明も無く終わったけども、新しい病院では、園長先生宛てに検査結果と主治医からのコメントも頂けました。
小学校の支援学級の先生が主治医からのコメントを頂きたいと言ってたのは、この事かぁ!!とやっとこさ判明!こども病院ではくれないのよぉ~!!

そのコメントの内容を、ザザッと…

K-ABC

表情乏しく、アイコンタクトも弱い。課題への拒否等はないが、積極的とも言えず、淡々とやや小さな声で返答する。時々、自分の気持ちをオウム返しで表現する。例えば、課題で無反応の時Thが「じゃあこれは置いといて次いくよ」と声をかけると、「これは置いといて」と次へ課題はすすんでいく。

質問一応答検査

3歳後半
視覚的手がかりがない、言語で答える課題ばかりなので、集中力も保てない時もあれば、課題の意味が分からない、どう答えればいいのか分からない姿がほとんど。

TOM心の理論

結果「問題あり」
心の理論の把握もしてないようで、また問われている意味も分かっていない事あり。

まとめ

学習能力は高くあるようでしたが、心の理論 説明 理由 etc.が答えにくく、想像力・推理力・構成力を必要とするような言語コミュニケーション能力には問題がある事が伺われました。
今後は、物事の流れを理解出来るように日常生活の中で本人に理解しやすいように伝えていく事が出来ればすばらしいと思います。



主治医から母へは、リョウは自分で何かを組み立てて物事を作り出すとかが苦手だそう。何か計画を立てたりとか。
他にも、話を聞いて、想像しながら学ぶとか、聞いて答える・考えるなど…これから小学校に入ると、そういうお勉強が主になるので、リョウにはサポートが必要だという事。
あと、リョウは障害の部分が見えやすいタイプではなく、掘って掘って行くと、見えてくるタイプだと思うので…(アイコンタクト)
見えにくい=理解されにくいと言う事かな。

検査の結果だけが全てじゃないけど、検査から見えてくる部分も大切だと思う。
過去、STで発達検査を受けた事があるけども、こんな風に文章で結果を頂いた事がなかったので、保育園側にも、来年度からお世話になる小学校側にも、そして、家族にとっても、リョウの苦手な部分や未熟な部分を理解して、伸ばせる部分は伸ばし、サポートが必要なところはリョウに合ったサポートを考えて行きたいと思います。


そして、母からは先日作成した「お約束カード」の事を聞きました。
作成に至った経緯と、本当はお支度や片付けが出来たらシールと言うイメージだったけども、実際は立ち歩かなかったらシールと言う事で、ちょっとニュアンスが違う事について、引っかかりがある事。

主治医は、それはイイのではないですか?との事。
伝えたい事が曖昧だと、本人に上手く伝わらない。給食中は立ち歩かないで、座って食べてね。と伝えたい事を明確にする事は良い事だと。
そして、1週間でシールの存在を忘れても、実行出来てると言う事は、リョウにしっかりとコチラの要求が伝わったという事じゃないか…と。

給食時に「リョウくん、席に座って」と、何度も何度も先生に言われても、リョウにとっては伝わってない。曖昧な指示だったのかなぁ~
深く考えると、訳分からん~状態になるので、ま、結果オーライ!だったので、良かったって事かな。

そして、タイマーの音がして、リョウが部屋から戻ってきました。
先生は、給食のお片づけも歯磨きも出来るんだって?凄いね~っと、沢山沢山褒めてくれました。
リョウは、お約束カードの存在を思い出せないのか?先生が「シール貼ってるんだよね?」なんて聞いてもキョトン~っとして何か考えてました…汗


いろいろ長くなりましたが、何か参考になれば…と、記事にさせて貰いました。

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13:11  |  検査関係  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2009'03.29 (Sun)

脳波検査へ

23日の月曜日に、主治医の受診をし、先生が「脳波の予約は…いっぱいだと思うんですよね…」なんて言いながら予約状況を調べてくれると、1枠だけポッコリと空いていました♪

早速、27日に検査を受けてきました。

前日、STの後に友達の家を2軒ハシゴして沢山遊び、夜は夜更かしさせなくては…と思ってたけども、風呂から上がって速攻で撃沈でした。
検査当日は、6時半に起こす…段取りでしたが、きっと普段からリョウはそのくらいの時間に起きて、7時の朝の音楽(小学校から聞こえてくる)が鳴るのを待ってると思うねんけどね~(汗)
我が家は、リョウが1番早起きで7時に父ちゃんを起こして一緒に寝室を出ます。
母は、その後15分後に起きるので…(鬼嫁)

そして、保育園で沢山遊び、お弁当を食べて…母のお迎えの時間。

母が作業着を着替える為に1度家に戻ったのですが、「リョウくん、今日は病院でねんねするから…毛布もっていこうか??」と声をかけると、「うん♪やったぁ~」と上機嫌!
リョウは、母が羽織ってたパジャマ?のようなガウン?の様なのが大好きなので…
(母の遺伝か?口元に付けて落ち着くのですね)

ずっと、病院のベッドで寝んねして、頭にポチッポチ…とつけるだけ~っとイメージを伝えていたので、病院へ到着した時には、眠りモード…涙目のリョウでした。

小さな検査室に入り、リョウはとってもご機嫌と言うか、テンション高めと言うか、よくしゃべると言うか…これから何が起こるのか?と言う不安を隠すかのようにじょう舌でした。

頭に糊で線?コード?をペタペタと付けられ「ボク、べっちゃべっちゃんになっちゃうよぉ~」「ねぇ?まだぁ??」と何度も聞きながらも、技師さんの言う事をしっかり聞いてお利巧さんのリョウでした♪


後頭部の配線が完了して、コロンと寝転がり持参した毛布を被せて、すっかり眠りモード。
残りの配線も、手際よく付けられて行きました。

Image028.jpg
↑こんな感じで完成!22本やったかな??

両腕にも心電図やったかな?大きなクリップで留められました。


そして、部屋の明かりを落として検査開始。

母の方が連日の疲れで眠くて眠くて…リョウより早く寝れそうやった。
リョウが寝たかな?っと思った頃に、脳波を取ってる機械のスピーカーから技師さんの声…
「リョウくん、目だけ開けて~」と言った。
すると、リョウの目が開いた。「はい、じゃぁ、目をつぶって~」なんて…2回くらいやったかな。
へ?寝てたんとちゃうのか??と思ってた母やけども、まだ寝てなかったそうです。
「脳波は正直だからね~」と技師さん。

その後、リョウの寝息が大きくなり、完全に寝た!母も寝たい!!←これ関係ないかっ!
熟睡の状態で15分くらい計測したかな??
技師さんがコチラの部屋に入ってきて、リョウの耳の横で「パチン!」と手を叩いて大きな音を出した。それを2回行ったけども、リョウは目を覚まさない。かなりデカイ音やったよぉ~
脳波では、耳からの刺激は入ってるみたいやけどね。

そして、またしばらくして、技師さんがやってきて、今度はリョウの耳の側で…

「リョウーくーん!!!」

っと、バカでかい声で呼んだ…いや、叫んだ!!
めっちゃデカイねん、鼓膜破けるでぇ~~ってビックリやった!

それでもリョウは起きなかったけども、その後10秒くらいして軽く体が動いたりして、一瞬目が開いたけども、速攻でまた寝てしまった。

技師さんがやってきて、「リョウくん、寝れたかな~次は違う事するよ~」と…起こされたリョウ。
めっちゃ、寝足りません~って感じのリョウ。

次は、寝転んだ状態のままで、小刻みにチカチカする電気を目の上にかざして、目をつぶった状態でじっとするだけの検査。途中、何やらニヤ~っと笑ったりしてたリョウ…

そして次に、寝転んだ状態で息を吸ってフゥ~~っと吐くを繰り返す検査。
リョウは、フゥ~っとするのが元々苦手なので、先生が手本を見せたり説明したりするけども、なかなか上手に出来ません。どうしても「ふぅ~~」と声に出して言ってしまう(笑)
風車を吹く様な…ろうそくを沢山吹き消す様な…なんて言ってくれても、リョウには難しいかな?
でも、技師さんが、紙を細く破いて持って来てくれて、フゥ~っと吹いて見せてくれ、リョウもやっとコツが分かったみたい。

脳波の機械のスピーカーから「吸って~吐いて~吸って~吐いて~」の声が流れてくる。
リョウは、その声にあわせて3分間やったかな?頑張ってやってました。
途中、タイミングを逃したり、笑えて来たのかニヤニヤしてたけども、目をつぶった状態でちゃんと遣り遂げました!

その後、目をつぶったままで4分間「タラ~~ン」としててね~の技師さんの指示。
リョウが目をちょこっと開けると、「目はつぶるんだよ~」と技師さん。
「歯を噛み締めないよ~タラァ~ンとしてようね~」と…脳波ってそんな事まで分かるのか…

検査は1時間程で終了でした。

結局、眠り薬を飲む事もなく、10分もかからず寝てくれたリョウ。
持参したいつもの毛布もかなり効果大だったと思います♪♪作戦成功!!

検査後、配線を外してもらったけども、頭の所々に糊が付いてるので、カラスに頭を突付かれたみたいに怪しい髪形になってしまいました(苦笑)ちょっと病的やったかな…汗

病院を出る時に、なんて言ったかなぁ?「ごほう~は?」って感じの言葉かなぁ??リョウが母に聞いて来ました。どうやら、ご褒美は?と言う事らしく…ムムム?いつからそんなシステムが導入されたのじゃ??
あぁ…25日に受けた予防接種の時に帰り道に「ご褒美♪」と言って、ケーキを食べて帰ったからかな??

そんな訳で、予防接種の出来事は次の記事にて…


脳波の結果聞きは4月10日やったかな?また報告します~
ちなみに、脳波検査のご褒美は、手芸店で見つけた折り紙の本でした。大人向けなので超難しくて…
結局母が折る羽目に…トホホホ…



そんな母にもご褒美をくれますか?ポチッとクリックしておくれ~ぃ♪
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2009'04.08 (Wed)

発達検査から見るリョウの特徴?(長文)

今日(7日)は、保育園へ次男坊のお迎えにリョウも一緒に行き、同じく兄弟を迎えに来たリョウのお友達とサッカーなどを楽しみ、そのまま友達の家へ遊びに行ってしまったので、只今わたくし1人の時間♪

今のうちに、予約投稿記事を書き溜めしましょう…jumee☆peace1


先日のSTでのお話です…

その前の回の時に、小学校に宛てて、何かこうした方が良い等があれば教えて欲しいのですが…とSTの先生にお尋ねした所、文書にしてFAXして下さると言う事で、FAXが届きました♪


以前、小児科での発達検査からの主治医から保育園へ宛てた文書は『発達検査の結果…』に詳しく記事にしています。


言語学習能力診断検査等(以下ITPA)結果報告書

検査場面において、注意喚起や励まし等の働きかけは必要。また、聴覚的な刺激に対して注意がそれる事が認められました。

○ITPAの検査結果

全検査言語学習年齢 4歳9ヶ月と暦年齢と比べ、2歳の遅れを認められました。
評価点平均30点と、同年齢の子供と比べ優劣が無い状態です。

「数の記憶」「ことばの類推」「文の構成」は同年齢の子供と劣っている状態です。その他は境界域または優劣を認めない状態です。

聴覚入力→音声出力の反応形式に比べ、視覚入力→運動出力の反応形式の得点が高い傾向にあります。特に受容能力、連合能力、構成能力で差が大きく認められました。

○まとめ

上記、結果に加え、他院にて行われました検査結果から、学習能力は平均より少し低く、ゆっくりと繰り返し学習しながら習得していくのではないかと思います。学習方法として同時処理、継次処理過程とも大きな差が無い状態でしたが、学習、コミュニケーション面において、聴覚的刺激に加え、視覚的イメージが補助手段になるものとおもわれます。

注意もそれやすく、環境の調整も必要で無いかとおもわれました。また、脳内の閾値を越える刺激又は、逆に覚醒を維持する為に適当な刺激が極度に低い時など、現在は教室を飛び出す等で閾値をコントロールしているように思えます。当面はこのスタイルは変化ないと思いますが、今後の課題として。アクションとして大きくない自己刺激でコントロールができないかと思っています。(例えば、目を閉じる。耳を塞ぐ、奥歯を噛み締めるなど)

簡単ではほざいますが、ご報告申し上げます。ヨロシクお願いいたします。


※ITPAの評価点・表の見方は、評価点は平均が36、標準偏差が6と言う値に換算されている。
また、個人内での能力の優劣を判断する場合、±6点以内であれば、能力間の優劣は特に無いものと考え、±7~±9点であれば、境界線上にあると考える。差が±10点以上あれば、明らかにその脳直は優れている、劣っていると考える。




STの先生が、お忙しい中作成してくれた文書そのままです。
わたくし…とっても学がないので、さっぱり分かりませぇ~んっ!(爆)

そして、前回のSTの時に、先生が分かりやすく検査結果と照らし合わせながら教えてくれましたうううう


やっぱり…

メモ借りて書けばよかったぁ…泣
何やら、ぼんやりとしか覚えてないやぁ~~ん!!!
すぐに記事にせな忘れると思ってたのにぃ~!バタバタして今頃になってしまったから…



と言うわけで、ぼんやりと…記録として書きます落ち込み

・リョウの場合、継次処理と同時処理との差があまりないとの事。
これは、例えば…文字で言うなら、『あ』と言う文字を教えるのに、継次処理が高い人なら、1画づつ順に伝えて行く方が頭に入り易いと言うか、理解し易くて、同時処理が高い人は、『あ』と言う文字を先に見せてから書き順を伝える方がわかり易い…という様な事だったと思います…(ほんま?)


・視覚と聴覚、リョウはあまり差が無い…
らしい…(苦笑)自閉症児は視覚からの情報の方が入り易い子が多いかと思いますが、リョウの場合、検査の結果からも差は殆ど無いと出てるみたいですが、生活の中でもあまり差を感じません。言葉で言ってもチンプンカンプン~って感じの時もあるし、だからって視覚でわかり易くした所でも同じやったり…。もちろん、読み聞かせよりも絵本の方が理解してる!とかは有りますが…ん?それってやぱり視覚重視って事?(謎)
学習面で言えば、補助的役割で視覚からも情報があれば、なお良いって感じなのかな?
先生の言葉だけの授業の進行じゃなく、テキストを見ながらの進行の方がイイって事?かな。1年生や2年生なら他の子もそんな感じなのかもしれないけども、学年が上がって学習レベルが上がっても、リョウには視覚的な補助がある方がイイと言う事かな?
でも、先生からの文書では、視覚入力の方が得点が高いと書かれてるなぁ?
先生からの説明をしっかり覚えてなくて…汗(上手く書けません…涙)


理由や説明が苦手
これは、質問一応答の検査結果からで、驚く事にリョウは2歳半辺りの結果。次男坊と比べても、コチラは2歳7ヶ月下の次男坊の方が達者なので納得…
理由・説明とは、鍵はどうして閉めるの?とか包丁ってどんなもの?と言った質問に対しての返答で、リョウの場合は類概念(魚はどこに居る?とか、リンゴは何の仲間?みたいなの)は6歳台と言う結果で、3歳からSTに通った成果でしょうか?(苦笑)
包丁の絵を見せれば「包丁」と分かると思うけど(いや…包丁って名称は出ないかも…汗)どんなもの?と聞かれても、「野菜や肉を切る物」とか「料理に使うもの」なんて風には説明出来ないかな。「トントントンってするの」と、ジェスチャーやと思います。
これは、生活の中で本人に伝えて行くしかないので、日頃の生活の中でクイズ形式にでもして伝えて行く事が大切だと思います。「お肉や野菜を切る物はなぁ~んだっ!!」「そう!包丁!正解!!」みたいな感じかなぁ♪
そういうわけで、コミュニケーションの中でも、ことばが足りなかったり、言いたい事を上手く説明したりが苦手なリョウです。これって、とっても大切な事ですよね。これから、周りのお友達も成長して、コミュニケーション能力もレベルアップして行くので、リョウも頑張って力を伸ばして欲しいと思います!


・全体的に、知的レベルは低いと言う事…
リョウは、自閉症の特性である強いこだわりとか、パニック等は殆ど目立たないと思うのですが、知的レベル的な事は目立つなぁ~っと日頃感じています。
検査の数字だけでは計り知れない部分も有るかと思いますが、やはりIQ79と言う数字は低いですね~(汗)学習能力は高くあると主治医からも言われている通り(STの先生からは学習能力は平均より少し低くとなってるけども、ニュアンスの違いだと思うんですよね)、他の子に比べるとゆっくりペースですが、リョウはリョウなりのペースで取り組む必要がある様に思います。STの先生がおっしゃるように、何度も何度も繰り返し学習する事で、身について行くと思います。
そういう意味でも、この先、特別支援学級での個別な学習時間はとても大切な時間になると思っています。私は学習面よりもコミュニケーション能力・社会性を伸ばして欲しいと願っていますが、本人が辛くならない程度の学習力を身につける事も大切だと思っているので、これは様子を見て先生と相談んしながら…進めて行く事になるでしょう。
ま、私の様に、勉強が出来なくてもへっちゃら~♪って感じなら、それはそれで良いけどなぁ~(って、アカンか?)


こんな感じの事しか覚えていません(汗)STの先生ごめんなさぁ~いうううう

そんな訳で…?
学習面での支援の参考になれば…と、学校側にも報告しようと思っています。

でもま…やっぱり、お友達との関わり方や、気持ちをコントロールする力を何よりサポートして頂いて、成長して欲しいと願っています♪
勉強は出来なくても、心優しい人に育って欲しいと思うのは、どんな親でも同じですよね♪・ω<


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2009'04.12 (Sun)

脳波検査の結果…

先日の脳波検査(記事はコチラ)の結果を聞きに主治医の受診をして来ました。

分厚い、脳波が記された紙を捲りながら、先生が所々説明してくれました。

目を開けてると、脳波でも分かるそうです。どうりで…「リョウくん、目はつぶってね~」なんて技師さんが声かけてたもんなぁ~

電子カルテには、技師さんからの検査報告として、異常なしと書かれていたけども、先生も母に色々説明しながら、異常はないですね…との診断を頂きました

ただ…リョウの脳波は幼いそうです…タeイロ
年齢が上がると、脳波の振りが細かく小刻みになるそうですが、リョウはぷるんぷるん~♪って感じでした(分からんよね?汗)
これって、言語能力が2歳半ほど遅れてるとか、関係あんのかな?ないか?jumee☆whyR

そんな訳で、目の動きについては、結局の所…原因などは分からずでした。
チックかな??・・・・?って感じで今回は終了となりました。

ま、てんかんなど、異常が無い事が分かって良かったと言う事で…
何やら不完全燃焼な感じですが…様子を見ようと思います♪


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2009'08.13 (Thu)

療育手帳の判定へ…

今回、初めて療育手帳の申請をしました。

最近は、あまり他の方のブログを覗く事がないのですが

(自分自身の中で、安定しているのかな?時間がないからかな?)

療育手帳についての記事ってあまり見ないような…

ミクシィーや、ベネッセなどの障碍児育児の掲示板などではたまにスレッドを見るけど。


わたし、療育手帳とか全くと言ってイイほど無知で、よく分からなかったのですが

仕事先に新しく入った方のお子さん(中3)が発達障害で、色々な話を聞いている中で

手帳の事と、特別児童扶養手当の事を聞きました。

それまでは、リョウは比較的軽度な発達障害だと感じてたし、知的障害がないと貰えないと

色々な掲示板でチラチラと見た事があったので、全く現実的に考える感じじゃなかった。

当時の主治医もIQ79じゃ出ないね…と言ってたのもあるし。

もっと、言葉が全く出ていない頃だったら貰えたのかなぁ~?くらい。

しかし、その仕事先の方の息子さんの様子を聞くと、あれれ?もしかして?貰えるのか?と…

で、特に「特別児童扶養手当」を申請しなければっ!!と…(単純ですんません…)

そんな、かなり無知な私なので、詳しい内容は分からないのですが

役場の方も言ってたけども、「貰えるなら貰った方がよい」と言う言葉をココでは書きます。

やはり、我が子が障碍児だと受け入れるのは簡単じゃないと思うし(私は比較的抵抗なかったけど)

手帳を持つ…って…と、親心としては複雑ですが

役場の方は、色々なサービス?(と言うのか?)支援が受けられるので

役場の担当の方も、コチラからもアドバイスやサポートがし易いんです…と言ってたなぁ。



ま…無知な私の考えなどはさておき…


7月頭だったかな?入学後に受診…となってた主治医の元へ行き診断書(特別児童扶養手当の)を書いてもらった。

その時に、「手帳はムリだけどね」と先生は言った…その記事はコチラ

その時に、半年以内の発達検査の結果が必要だという事で、ダメ元で申請しようと思っていた手帳の判定の時の結果を先生に報告予定でした。

(検査料かからないしね…ケチ?ホンマすんません…)




で、先日、児童相談所へ手帳の判定に行って来ました。

(療育手帳の判定は、児童相談所が管轄みたいです)
(特別児童扶養手当は、医師の診断書が必要で、役場?福祉課?その辺り…すんません)


入学前にWISKⅡを受けて、リョウのIQ79でした。

流石に、75くらいまでかなぁ?

リョウに、「今日はクイズとかゲームをしに行くよ~」と伝えたけど…

「ん?めがね先生とこ?」とリョウ。

検査=STと思ってるのなぁ~~~

「ううん、違うよ。T先生の病院の近くやけど違う所。リョウが小さい時に行った事あるけど…」

そのまま、ふぅ~~ん、で終わるかと思いきや、何やら何度も聞いてくるし

終いには半泣き状態。

珍しく、見通しが立たなくて不安になったのかなぁ??



でも、車のナビに児童相談所をセットすると安心したみたい。(ナビへのこだわり…また記事にしますね)

そして、到着して若いお姉さんに出迎えられると、ハイテンションなリョウ。

ゲッ!さっきまで半泣きやったくせに!

「僕出来ないよぉ~かぁちゃん一緒にやろう~」なんて言ってたのに。

「簡単だよぉ~~!ボク出来るよぉ~!間違えてもいいんだよぉ~!!」

うんうん、その通りだ!!


そして、問題が始まりました。きっと、凄く緊張してただろうなぁ~

一番最初の問題は何だったかなぁ?忘れてるけど、たしか出だしはよかった気がします。

「簡単だよぉ~~♪」とニコニコだったし。


今回トライしたのは、田中ビネーでした。

とっても簡易的なヤツかな?時間も短かった。

そんな問題の中で、珍回答が沢山ありました。


先生が「き」のつくモノを答えて…と言った。(問題の出し方(言い回し)は正確ではないよ)

リョウは、1つ1つジックリと考えて答える。

すると「きりん…あっ!違った!んついちゃった!!」

親バカですんません…言わせて…「かわいいぃ~~~!!」



リョウは、「似てる」と言う言葉の意味が分からないのかな?

スズメとハチ 似てる所を教えて…の問題に

「ハチはねぇ…オレンジでねぇ、刺す!刺すのっ!」
「スズメはねぇ~、茶色でね~空を飛ぶんだよ!飛行機みたいに!」

(先生が、うんうん、飛ぶよね~!と軽くアシストする!)

「だから…違うの!!」

(ガクッ!!)


じゃぁ、太陽と月 似てる所を教えて…の問題に

「太陽はねぇ…○でこうなってるの!(ジャスチャーでギザギザ…)」他にも何か言ってたなぁ~(忘)

「月はねぇ…こぉ~んな形(ジェスチャーで三日月)だから、違う!」



他にも、おかしな絵ってのがあって…

イラストに間違えてる部分があるのだけども。

一番母のツボにはまったのが…

外から家をみたイラストで、外は雨が降っている。

本来なら、家の中に書いていないといけない男の人&女の人が庭に存在する絵。

リョウはその絵をジィ~~~っと見て…

椅子に座ってタバコを吸っている男の人を指差した…(かなり警戒しながらね)

「うん、どうして変かなぁ??」と先生が聞くと

「あついの出てるから…」と不安そうな言い方で言った。

きっと、タバコの煙を湯気と思ったのよなぁ~


あと、全滅だったのは、足りない絵。

椅子の足が1本足りない。

背広の片腕がない。

鳥の羽が片方ない。

人の顔の口がない。


あとは、昔から苦手な記憶…

数字3つまでなら大丈夫だけど、4つになると全くだめになる。

でも、視覚を使っての記憶はバッチリ!

列車に見立てた記憶の問題やったけど、先頭・後尾の問題の意味合いも分かってたしね♪




そんなリョウですが…

勿論、伸びている部分もある。


質問に答えるという事…

「リョウくんは、電車に乗り遅れちゃったら、どうしますか?」

「次の電車に乗ればいいんだよ~」

「お母さんからお買い物を頼まれました。でもお金が足りなかった時どうしますか?」

「家に帰ってお金探せばいいんだよ~」


立派!

問題がよかった!最近、次男坊とお買い物へ行ったりしてるからね。

実際、お金を取りに帰った事もあったし。

経験がしっかりと身についてる=言葉で伝えられているなぁ~っと感じました。


前に、火事になったらどうしますか?とか、家の鍵はどうして閉めるの?

全く答えられなかったもんなぁ~~



そんな感じで、リョウの検査は終了し、母と日常生活のお話がありました。

色々な事を聞かれましたが…こりゃぁ、貰えないだろうなぁ~っと感じた母。


そして、心理士さんなのかなぁ?席を外して判定…


随分と待たされて、リョウはダルダルモードになってました(汗)

で、先生が療育手帳のご案内と言う用紙を持って来て、説明してくださいました。

リョウの今回の検査の結果は、IQ78でした。

手帳の詳しい内容は省略しますが、療育手帳B2(一番軽度)はIQ51~75と書いて教えてくれました。

やはり…そうよね。と思った直ぐ後に

「なんですが…リョウくんの様な発達障害・自閉症の方へはIQ84まで日常生活の内容を聞いて考慮しています」と…

そうなの?でも、日常生活だって…ムリよねぇ~っと思った母でしたが、

今回、B2の手帳を交付しますね~~っとの事でしたぁ!(かなりビックリ~)

知的には障害がなくても、ボーダーと言うことで生き難さがあるという事で…みたいな事を言われたかなぁ?



そんな訳で、療育手帳を頂くことが出来ました。

なんかなぁ~?そんな貰えて喜ぶモノでもないし、微妙な感覚やねんけども…

これは市町村によって違うけども、医療費の補助を受けられたり、ディサービスを受けられたり。

税金の軽減もあります。

特別児童扶養手当もそうですが、リョウの為に何か役に立つ事に使えたらなぁ~っと思っています♪


母が気になってるのが、ディサービスです。

ディサービスの内容も案内では…

通所により児童は療育、成人は創作的活動、日常生活動作や集団生活への適応等に関する支援が受けられます。

と書かれているけど…

これも、市町村によって様々だと思う。

実際は、まだまだ形になっていない状況なんじゃないかなぁ?と感じています。

少なくとも、私の住んでいる市で療育をしてくれる場所は聞いたことないし。

預かってくれるだろうけども、療育や集団生活への適応への支援とは程遠いと思う。

まだまだ詳しく分からないけども、きっとお年寄りを受け入れているディサービスで

児童も受け入れますよ~的な感じなのかなぁ?と。

それでも、ディーサービスの仕事でリョウが出来る事をお手伝いさせてもらったり…
(雑巾がけだけでもいいんです…洗濯物をたたむだけでも…丁稚奉公です。)

お年寄りとコミュニケーションが取れるくらいに慣れ親しんでくれる場所になればなぁ~

と、母の中ではイメージしてるのですが…どうかなぁ?

そういう、お手伝い1つだけでも、なかなか生活の中では難しいです。(少なくとも私にとっては)

よほど、母のご機嫌がよい(余裕がある)時でないと…忙しかったりイライラしてると…ねぇ~(汗)


家庭、家庭に、色々な考え方があるかと思いますが…

使える制度は有効に!プラスに考えて使うのもいいんじゃないかな?と思います。


長々と…書きました。参考になれば…^^;




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12:03  |  検査関係  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  編集  |  Top↑
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