共に歩こう♪〜君の背中を見守る日まで〜
高機能自閉症の息子と共に過ごす日々の出来事や母の想い…
2008'12.02 (Tue)
子育てのご褒美
発達障碍児のリョウには、もちろん定型発達の子達と同じようにリョウなりの個性もありますが、発達障害ならでは…?の特徴もあるので、やはり何処とな〜〜く不思議な空気をかもし出していたりします。
言語の遅れがあるリョウは、今ではイロイロな事を伝えてくれますが、同級のお友達に比べると…いや、2歳下の次男坊と比べても言語能力は乏しくて…
状況の説明や、自分の想いなどを言語化する力は、3歳の次男坊の方が立派です。
もしも、私が発達障碍児の母でなければ、次男坊の言葉の能力に「おぉ〜、凄いなぁ〜」なんて関心する事もなかったかもしれませんね。
次男坊の発達には、「おぉ〜」「凄い〜」の連続なのです。
長男と次男と逆パターンならそんなに感じないかもれないですが…
話が反れましたが…
随分と伸びたリョウの言語力ですが、それでもやっぱり言葉を繋げて伝える事は難しくて、英語が全く分からない私からすれば、言語能力が乏しいリョウが言葉を繋げて誰かに伝えると言う事にとっても感心してしまうのです。
次男坊がスラスラと教えても居ない言葉を使ってマセた事を言い出すのにはビックリの連続ですが、リョウが園での出来事や気持ちを伝えてくれるだけで母は感心してしまいます。
英語が全く分からない母は、英語を聞くだけでも理解不能…自分で文法まで考えて伝えるなんて無理無理!!
ま、リョウは日本人なので、そこまで日本語が困難ではないだろうケド、スラスラと話す次男坊と比べても、リョウにとっては言語化はとても難しいのだと思う。
人の話す言葉は聞き取れ理解出来ても、自分で話すのは難しい…とかって、英語が得意じゃない人なら分かりますよね。
読めるけど書けない漢字…これは?(苦笑)
リョウは日常会話は随分と上手に話していますが、結構ワンパターンなので気にならないだけで、ちょいと状況説明や自分の要求などを伝える時のリョウは、片言?単語を繋げてる様な…
イントネーションもちょいとズレてるので、まるで中国人が覚えたての日本語を話すみたいで可愛い♪
長々と書いたけども、私が言いたい事は…中国人みたいなリョウの話し方が可愛い…と言う事です(笑)
他にも、風呂上りにドライヤーで頭を乾かしてあげる時、洗面所の鏡の左右を開くと収納になっていて、鏡が3になるのですが…リョウは3面鏡にして、自分の顔の数を「1・2・3・4・・・」と、すっごい覗き込んで数えてて…ま、子どものする事なので良くある事なんですが、次男坊とリョウとでは何故か微妙に違うと言うか、不思議な要素がプラスされてる感じがするのです。
ちょっとしたお遊戯と言うか、リズム遊びなんかでも、体をスムーズに動かせない…という特性通り?で、とっても元気に踊ってるけども、しっかり伸び切らない両腕だったり、ジャンプは振り付けには入っていないのに、ピョンピョン弾みながら踊っていたりすると、コミカルで可愛い♪
保育園から家までの帰り道。いつも曲がる角で…母が角を曲がらずに直進して買い物へ行こうとする時、角を過ぎる手前5メートル程で「どこ行くの?」と必ず聞くリョウ。
角の手前でウィンカーを出さないので、直進する!とリョウにはすぐに分かる。
「どこ行くの?」と必ず言うリョウに、「ふふふ…やっぱり言った」とにやけてしまう母。何やら微笑ましく思える。
以前記事にもした『らしく無くてホッ…でも、らしくてもホッとする瞬間…』でもそうですが、診断名『高機能広汎性発達障害』からのリョウの特性を受け止める事で、とっても微笑ましかったり、可愛く見えたりするのです。
勿論、リョウが3歳半の頃は、靴を自分で履けない事で、厳しく何度もやらせて怒鳴って怒ったりした事もありました。この頃は診断される前ですが…
靴下の向きが何度教えても、かかとが反対に来る事や、力が弱い為に靴下を引っ張り上げられない…そんな些細な事でもイライラして怒鳴って怒ったりしていました。
3歳半で園に入園して、靴やズボンやパンツを自分で履けない子が他にも沢山居たなんて、後でビックリしたんですが…(滝汗)
ハッキリ言って、可愛い〜〜♪なんて思える事ばかりではないです。
でも、園の先生に何かを話しかけて、なかなか上手に伝えられないリョウの言葉を先生は微笑ましく聞いてくれてるのに、リョウは途中で諦めたのか?話の途中でプイッと走り去って行く姿なんかを見ても、「あぁ〜あぁ〜〜」と苦笑い。そしてリョウらしいなぁ〜と思えるのです。
それは、リョウがまだまだ小さい子どもだからかな?
リョウを理解してるからかなぁ?
我が子だからかな?
私が、リョウらしくて笑える…とか、可愛い〜とか、ちょこっと他の子とは違う不思議な言動が、同じ子供たちの中に混ざると、からかいやったりイジメやったりバカにされたりするのか…?
とっても悲しいです…でも、実際、発達障碍児へのイジメやからかいは、どなたか忘れましたが、著書の中にも「必ず有ると思って対応してください…」と書かれていたし、実際少なくないはずです。
今は保育園児で、ワイワイガヤガヤな世界。
これから、小学校へ通い出し、イロイロな出来事が待ってるんやろなぁ〜〜
今、園の先生達に見守られて、リョウはリョウらしく生き生きと園生活を送ってるのだと思います。
小学校へ行っても、学校の先生達にリョウの事を理解してもらい、受け入れてもらって、微笑ましくみ守って欲しいし、生き生きと小学校生活を送れる様にサポートしてもらいたいなぁ〜
リョウの情緒面で困る事、沢山出てくると思う。優しく諭しても「うるさいよ!!」と暴言を吐く事もあるだろうし、可愛くないなぁ〜〜!!っと腹が立つ事も…
でも、ぷっ!と笑ってしまう微笑ましい姿を沢山持ってる事、マジメで、1つ1つの言動には必ずリョウにとっては正当な理由がある事を分かって欲しい。
診断を受けた事で、落ち込み将来が見えなくなったり、不安な毎日を送ってらっしゃる親御さんは沢山いてると思いますが、私の場合は、診断を受けて、日々の出来事を日記に綴る事で、客観的にリョウの障害を見つめて、自然に受け入れた様に思うし、その障害の部分もリョウらしくて微笑ましく思えたりします。さっきも書きましたが、可愛いだけじゃないけどぉ…イラッとする事も沢山あります。
NPO法人『それいゆ』の総合センター長である服巻智子さんのブログでの言葉で、『人は必ず成長する』とあります。
発達障碍児の子育てって、孤独だったり、足踏みが続いたり、イライラしたり、歯がゆかったり、理解されなかったり、とっても疲れるしパワーが居る事だと思うけど、焦らず、諦めず、根気良く…そして、微笑ましく見つめ、愛を持って向き合えば、必ず未来は明るいと信じています。
私がリョウを見て他の子には無い、不思議な部分を見て可愛い〜と思える事は、リョウを育てる上でのご褒美みたいなものかな?なんて感じたりもしています。
なんて…書き綴りながら、自ら初心に返って、これからも子育て頑張ります!!
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言語の遅れがあるリョウは、今ではイロイロな事を伝えてくれますが、同級のお友達に比べると…いや、2歳下の次男坊と比べても言語能力は乏しくて…
状況の説明や、自分の想いなどを言語化する力は、3歳の次男坊の方が立派です。
もしも、私が発達障碍児の母でなければ、次男坊の言葉の能力に「おぉ〜、凄いなぁ〜」なんて関心する事もなかったかもしれませんね。
次男坊の発達には、「おぉ〜」「凄い〜」の連続なのです。
長男と次男と逆パターンならそんなに感じないかもれないですが…
話が反れましたが…
随分と伸びたリョウの言語力ですが、それでもやっぱり言葉を繋げて伝える事は難しくて、英語が全く分からない私からすれば、言語能力が乏しいリョウが言葉を繋げて誰かに伝えると言う事にとっても感心してしまうのです。
次男坊がスラスラと教えても居ない言葉を使ってマセた事を言い出すのにはビックリの連続ですが、リョウが園での出来事や気持ちを伝えてくれるだけで母は感心してしまいます。
英語が全く分からない母は、英語を聞くだけでも理解不能…自分で文法まで考えて伝えるなんて無理無理!!
ま、リョウは日本人なので、そこまで日本語が困難ではないだろうケド、スラスラと話す次男坊と比べても、リョウにとっては言語化はとても難しいのだと思う。
人の話す言葉は聞き取れ理解出来ても、自分で話すのは難しい…とかって、英語が得意じゃない人なら分かりますよね。
読めるけど書けない漢字…これは?(苦笑)
リョウは日常会話は随分と上手に話していますが、結構ワンパターンなので気にならないだけで、ちょいと状況説明や自分の要求などを伝える時のリョウは、片言?単語を繋げてる様な…
イントネーションもちょいとズレてるので、まるで中国人が覚えたての日本語を話すみたいで可愛い♪
長々と書いたけども、私が言いたい事は…中国人みたいなリョウの話し方が可愛い…と言う事です(笑)
他にも、風呂上りにドライヤーで頭を乾かしてあげる時、洗面所の鏡の左右を開くと収納になっていて、鏡が3になるのですが…リョウは3面鏡にして、自分の顔の数を「1・2・3・4・・・」と、すっごい覗き込んで数えてて…ま、子どものする事なので良くある事なんですが、次男坊とリョウとでは何故か微妙に違うと言うか、不思議な要素がプラスされてる感じがするのです。
ちょっとしたお遊戯と言うか、リズム遊びなんかでも、体をスムーズに動かせない…という特性通り?で、とっても元気に踊ってるけども、しっかり伸び切らない両腕だったり、ジャンプは振り付けには入っていないのに、ピョンピョン弾みながら踊っていたりすると、コミカルで可愛い♪
保育園から家までの帰り道。いつも曲がる角で…母が角を曲がらずに直進して買い物へ行こうとする時、角を過ぎる手前5メートル程で「どこ行くの?」と必ず聞くリョウ。
角の手前でウィンカーを出さないので、直進する!とリョウにはすぐに分かる。
「どこ行くの?」と必ず言うリョウに、「ふふふ…やっぱり言った」とにやけてしまう母。何やら微笑ましく思える。
以前記事にもした『らしく無くてホッ…でも、らしくてもホッとする瞬間…』でもそうですが、診断名『高機能広汎性発達障害』からのリョウの特性を受け止める事で、とっても微笑ましかったり、可愛く見えたりするのです。
勿論、リョウが3歳半の頃は、靴を自分で履けない事で、厳しく何度もやらせて怒鳴って怒ったりした事もありました。この頃は診断される前ですが…
靴下の向きが何度教えても、かかとが反対に来る事や、力が弱い為に靴下を引っ張り上げられない…そんな些細な事でもイライラして怒鳴って怒ったりしていました。
3歳半で園に入園して、靴やズボンやパンツを自分で履けない子が他にも沢山居たなんて、後でビックリしたんですが…(滝汗)
ハッキリ言って、可愛い〜〜♪なんて思える事ばかりではないです。
でも、園の先生に何かを話しかけて、なかなか上手に伝えられないリョウの言葉を先生は微笑ましく聞いてくれてるのに、リョウは途中で諦めたのか?話の途中でプイッと走り去って行く姿なんかを見ても、「あぁ〜あぁ〜〜」と苦笑い。そしてリョウらしいなぁ〜と思えるのです。
それは、リョウがまだまだ小さい子どもだからかな?
リョウを理解してるからかなぁ?
我が子だからかな?
私が、リョウらしくて笑える…とか、可愛い〜とか、ちょこっと他の子とは違う不思議な言動が、同じ子供たちの中に混ざると、からかいやったりイジメやったりバカにされたりするのか…?
とっても悲しいです…でも、実際、発達障碍児へのイジメやからかいは、どなたか忘れましたが、著書の中にも「必ず有ると思って対応してください…」と書かれていたし、実際少なくないはずです。
今は保育園児で、ワイワイガヤガヤな世界。
これから、小学校へ通い出し、イロイロな出来事が待ってるんやろなぁ〜〜
今、園の先生達に見守られて、リョウはリョウらしく生き生きと園生活を送ってるのだと思います。
小学校へ行っても、学校の先生達にリョウの事を理解してもらい、受け入れてもらって、微笑ましくみ守って欲しいし、生き生きと小学校生活を送れる様にサポートしてもらいたいなぁ〜
リョウの情緒面で困る事、沢山出てくると思う。優しく諭しても「うるさいよ!!」と暴言を吐く事もあるだろうし、可愛くないなぁ〜〜!!っと腹が立つ事も…
でも、ぷっ!と笑ってしまう微笑ましい姿を沢山持ってる事、マジメで、1つ1つの言動には必ずリョウにとっては正当な理由がある事を分かって欲しい。
診断を受けた事で、落ち込み将来が見えなくなったり、不安な毎日を送ってらっしゃる親御さんは沢山いてると思いますが、私の場合は、診断を受けて、日々の出来事を日記に綴る事で、客観的にリョウの障害を見つめて、自然に受け入れた様に思うし、その障害の部分もリョウらしくて微笑ましく思えたりします。さっきも書きましたが、可愛いだけじゃないけどぉ…イラッとする事も沢山あります。
NPO法人『それいゆ』の総合センター長である服巻智子さんのブログでの言葉で、『人は必ず成長する』とあります。
発達障碍児の子育てって、孤独だったり、足踏みが続いたり、イライラしたり、歯がゆかったり、理解されなかったり、とっても疲れるしパワーが居る事だと思うけど、焦らず、諦めず、根気良く…そして、微笑ましく見つめ、愛を持って向き合えば、必ず未来は明るいと信じています。
私がリョウを見て他の子には無い、不思議な部分を見て可愛い〜と思える事は、リョウを育てる上でのご褒美みたいなものかな?なんて感じたりもしています。
なんて…書き綴りながら、自ら初心に返って、これからも子育て頑張ります!!
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児
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