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2010'01.25 (Mon)

STで見えてくるリョウの苦手

療育について、つづきの記事を書こうと思っていましたが…

今日は違うお話…


先日、STへ行って来ました。

そこでの事。


イラストカードを使っての内容です。

「男の子がお母さんを叩いている」イラストが描かれたカード。

何している?の質問に、サクッと↑の様には説明出来ず…

「お母さんが男の子を叩いてる…」とか逆になってしまったり。

他にも、「お母さんは男の子に何されている?」

「叩かれている」が出てこない。

叩いている」「叩かれている


リョウは受身の言葉が殆ど活用出来てない様な気がする。

全くではないだろうけど…

おまけに助詞の使い方が苦手と言うか、逆になったり、まるまる抜けてたりするから余計にややこしい…

なので、お友達と喧嘩してしまった時とかの説明が分かりにくい。

「〇〇ちゃん 蹴ったんだよ!!」

「へ?〇〇ちゃんが?蹴ったの?」「リョウが蹴られたの?リョウが蹴ったの?」となる。

アップロードファイル 「蹴ったのは誰?」
アップロードファイル 「リョウくん…」
アップロードファイル 「へ?蹴られたのは誰?」 
アップロードファイル 「だからぁ~リョウくん!!」

えぇ~~~?どっちやねんっ!と、めちゃくちゃ時間かかるから…

「蹴った」と「蹴られた」の違いが分からないのかなぁ…

うんうん、分かってないって事よな


そんなSTでの様子と、家庭でも学校でのお話をしてくれる時などに

さりげなく入れていこうと思っています。と、連絡帳に書きました。

先生から…

日記もそうですね。私も会話の途中は、その度何となく言い直すようにしています。こう言う事を指摘されても、すんなり「あっそうか」と言いかえてくれるようになりました。

今日、宿題を出さずに、じっとプリントを見ていました。「出してよ」ううん(首を振る)
「なんで?」涙ぐむ ぐっと唇への字にして「間違ってるの?」うん(こっくり)
「そうか、じゃ、やりなおすか。」うん(こっくり)

10のまとまりでなかったので、10をどこかで数え間違えて62が64だったのを、言われたのか、友達をみて違うと思ったのか、は、尋ねてありません。やりなおしました。さっさとやって出しました。
いじれもせず、おこりもせず。
グループで何かするときも、自分のやりたい事言って学習していますし…お店屋さんごっこのカード作り、「いちごにするかな…」「100円なの?」←しゃくえんひゃくえんと言い直してました。

〇〇さん、〇〇さん、〇〇さん、〇〇くん…優しい人たちに囲まれて楽しんでます。今、学級みんなが作業している姿を眺めていますが、やはり、目立ちません。45分立ち上がることもないですもんね…




翌日の母

宿題…STで先生と母が話している間に取り組んだのですが…
私たちが口を出すと怒るので「間違ってる…汗」と気づいていました。あははは。では、ご自由に~と放って置いたのです。どうやら、〇〇ちゃんのプリントを見たみたいです。「ないちゃったぁ~~」と教えてくれました。

STでもう1つイラストで。
・男の子が塀の中のリンゴの木のリンゴを棒を使って取ろうとしている絵
・おじさんが怒ってて、男の子が泣いている絵

木のリンゴの数が減っているので「リンゴが落ちた」と…
おじさんの絵の頭の所に書かれた「ふぅ(みたいた絵)怒りん坊マークを見て、ここにリンゴが当たった!!と…母、大ウケ
男の子は泣いている。おじさんが怒っている…は分かりますが、どうして泣いていて、どうして怒っているのか…までは推理できなかったです。リョウらしくて笑ってしまいましたが…あかん、あかん。

これは小さな頃から兄弟喧嘩の時など「次男坊はこんな気持ちだから泣いてるねんで」とか「母はこう思うから怒っているねん!」と伝える様に心がけていましたが…この裏の気持ちを読むのも苦手な様です。
以前、先生が「怒っているんじゃないよ、教えてあげているんだよ」と伝えてくださったとありましたよね。その時、すごくありがたかったんです。
今回のSTでの2パターンの苦手部分…まだまだ未熟ですが、きっとゆっくりでも伸びてくれているかなぁ~っと思っています。




先生からお返事

それこそ、2年生への課題ですね(すぐ始めるけど、長い目で見る)
大きな集団で学習していく事に意味があると考えるのはそこです。ゆくりやりましょう。大勢でくらす中には必ず1日の中に「ん?」って言う事が出て来てきっと、だんだんに身について行ってくれるものと思います。

ところで、ちょっと、また相談したく思います。来年の方向なんぞ。まだ個別の指導計画直してなくって申し訳ないですが…(以下省略~)
金曜日の宿題、パンチ穴で数字がなくなっているのを発見したのはリョウくん。
「あっはっは、みて、先生。何これ、まったく、うっかりやさんなんだから」だって…ご指導いただきました。




リョウの持つ大きな武器?は、周りをよく見ている事と、マネをする所だと思っています。

うがいの為に持って行く緑茶が苦いと言うリョウに、「ほな、水入れとくな!」と言う母に、

「ダメだよぉ!なんでお茶じゃないじゃん!ってお友達に言われちゃうでしょっ!」とリョウ。

周りのお友達から、どう見られるか…と言う事。気になるんです。

学校で購入した縄跳びを持ち帰るのを忘れて、縄跳びを入れる袋が無かったリョウ。

周りの友達は家から袋を持って来ている…

で、リョウは自分で水筒を入れていた巾着袋に縄跳びを入れてたそうな…


他にも…

STの時に先生とのお話。

「リョウが次男坊にごめんね!!っと謝っても、次男坊がいいよ~と言ってくれないと

『どうして謝ってくれないのぉ!』と怒る。『どうしていいよって言ってくれないの』が言えない」

みたいな事を先生に伝えた母。


その翌日、2階の部屋で次男坊と言い合いが始まり…

何気なく聞いていると、いつもの様に「ごめんね!!!ねぇ、どうしていいよ言ってくれないの!」と…

あ…変わった…と母。

その後、まだ「ごめんね!!」のバトルが起きていないので、次はどうか?は、分かりませんが…

もしかして、STの先生との会話…聞いてたからぁ??


そう言えば…と思う出来事はいっぱいあります。

これは記事にした事があったかなぁ…

NHKのおかあさんといっしょの収録に言った時の事。

係りの人が名前を聞いていくので、元気に答えてね…みたいな状況。

リョウも名前を聞かれましたが、母が「まだ名前が言えないんです」と言うと

「へ??」って顔されたのですが…汗

「では、お返事は出来るよね?」と、名前を呼ばれて「はい」と答えたリョウ。

その日の夜かな?次の日の夜だったかなぁ?

ベットの中で、「〇 〇 〇 〇 リョ…でしゅ」と、初めて名前を言ったのです。

1度だけ、数ヶ月前に、一文字づつ名前を教えましたが、その当時は2個までは繋げて言えても

3個以上はムリだったので全く言えず。

こんな風な教え方は良くないので、それっきりだったのす。

なのに、どうして急に??

もしかして…NHKで母が「名前言えないんです…」って言ったからぁ???

なんて事もありました。

先生からの連絡帳の、百円をしゃくえん…からひゃくえんと言い直していたってのも…


ドラえもんのお話で、「牛若丸の弱虫」と言うセリフがあって、何故か兄弟で喜んでセリフを言う。

リョウがお絵かきボードにセリフを書いてバカウケしている…

「よばむし」と…汗

その後、↑消されたボードに次男坊が「よわむし」と書いて、またまたバカウケ!

リョウは、違いが分かったのかなぁ??

何となく、イントネーションが「よわむし」になった様な気がする…

と、さっき、クイズ!!と言って、「うしわかまるは〇〇〇〇」って書いてリョウに見せると

「よばむし」と書いて、またまたバカウケしてました(笑)

あらあら…変わってないし!!!



兄弟喧嘩を見ていると、どうして次男坊が怒って泣いているのか…

それを理解しているのか?していないのか??

それは微妙…たぶん、分かっていると思っている。

まだまだ喧嘩の内容が単純なレベルだから。

でも、お友達との関わりがもっともっと複雑化していくと…辛くなるかな。

それでも、リョウは周りの子供たちの様子を良く見ているので…

パターン化でもいいので、沢山学んで欲しいと思っています。

先生も言っている、集団で学習する事の意味…

私が、リョウに集団の中で学んで欲しい…と考えた事。

でもでも…

ただ、集団の中に居れば伸びるのか?は、少し不安。

自分の力でイロイロな情報を獲得して活用してくれるだろうけども、

やっぱり、サポートしてあげる事で、より力を付けてくれるのではないか?と思うのです。

リョウには関係がないお友達同士の出来事でも、クラスの中で解決する事があるならば…

リョウにも理解出来る様な…丁寧な言葉で…気持ちの部分も丁寧に伝えてもらえれば…と願うのです。

先生との懇談では、そんな事もお願いしようと思っています。



いつも記事が長文になってしまう…汗
チビたちが起きてて…集中できなぁ~~~い!
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20:24  |  リョウのこと(1年生)  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  編集  |  Top↑

Comment

難しいよね・・

王子なんて小3だけど・・・まだ誰がと誰をがまぜこぜになって怪しい感じ。。。
ゆっくり聞いて1個ずつ確認しても、「う~~んわかんない」になっちゃう事もあるし、一人っ子だから余計そうかもしれないけど・・・自分が中心になってしまう。
担任の先生が味方になってくれない今のクラスでは女子が味方になってくれているようですが、来年度が不安ですよ。。。
リョウ君は周りをみて合わせるってことができるなんて羨ましい!!
MYU | 2010年01月26日(火) 19:06 | URL | コメント編集

リョウくんは洞察力に優れているのかな、と思いました。
ただ、本当の意味の洞察力ではなく、自分の目に入った物事の様子を記憶する能力が優れているというか・・・。
まあ、焦ることはないでしょうし、そもそもこの時期の子供に「「人の気持ちを」なんて言ってもなかなか難しい面もあるでしょうから、先生の言うように長い目で、ということなんでしょうね。
周囲を見ることができるというのは、大切なことだと思いますよ。
自分しか見えていなくて、周囲に迷惑を撒き散らす人間は、本当に嫌われますからね・・・。
刈人 | 2010年01月26日(火) 20:32 | URL | コメント編集

v-22 MYUさんへ♪

王子もなんですねぇ…これって、難しいもんね。
でも、次男坊なんかは、もっと小さい時から使いこなせてるから、逆に不思議…無意識の中で使ってるだけに、難しい。

担任の先生…来年度も同じですよねぇ?(困)
リョウも女の子に囲まれてる事が好きだし、先生も優しいタイプの女の子の隣にしてくれたりしてるので、楽しく過ごせてます。
担任に力量がないなら、せめて周りのお友達の配慮など考えて欲しいですよね。グループ分けとか席の並びとか…



v-22 刈人さんへ♪

そうですね、周りを見ることが出来る・周りにどう思われているのかが気になる(これは、逆にネックになる事もあるかもしれないけど)
それで自分はどう有るべきか…と思えるなら、凄い力になると思っています♪
親は欲張りで…這えよ立て、立てよ歩めの親心と言いますが…長い目で見守る事、私の今の課題です^^;
ふぅ | 2010年01月27日(水) 11:39 | URL | コメント編集

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